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パソコンの寿命を迎えても安心なバックアップの特徴は?

今や一人一台、パソコンを所持しているケースが多い時代になりました。一人一台とは限らず、デスクトップとノートパソコンを併用して使っていたりと、パソコンを中心として生活が成り立っているという方も多いと思います。しかし、パソコンの機能も次々に進化していますので、ある程度の期間で買い替えるのが普通になっています。 また、突然パソコンが起動しなくなるなど、思いがけず故障してしまうこともあるかもしれません。
そこで、今まで蓄積してきた大切なデータは、日頃から保存しておきたいものです。ここでは、買い替えや万が一に備えて、パソコンのバックアップについてご紹介します。

バックアップとは

一般的に、パソコンの寿命は「五年」くらいだと言われています。もちろん五年以上同じパソコンを使っている方もいれば、使用環境によってはそれよりも早く不具合が出てしまうケースもあるでしょう。やたらとフリーズする、変な音がする、電源が落ちるなどの症状が現れているならば、買い替えを検討する時期だと言えるでしょう。そうした場合に大切になるのが、バックアップを取っておくことです。

コンピューター用語に詳しくない方にとっては、「バックアップ」という言葉の意味がわからないかもしれません。「バックアップ」とは簡単に言うと、「パソコンのデータをコピーして別のところに保存しておく」ことを言います。 すでにパソコンに不具合が起きているならば、ある時電源が落ちてそのまままったく電源が入らなくなるなどのケースも考えられます。その他の故障やウイルス感染などの場合も、データのバックアップをとっておかないと取り返しがつかないことになりかねません。

多くの場合、データのバックアップはパソコン本体とは別の外付けのドライブなどに保存しておくことが好ましいです。間違ってもバックアップしたデータを使用しているパソコンのOSが入っている場所に保存しないようにしましょう。OSが入っている場所にバックアップデータを保存してしまうと、問題が発生した時にそのデータを取り出せなくなってしまう可能性があります。
仕事上の重要なデータのバックアップを取る場合は、複数のメディアにコピーしてバックアップする方もいます。前触れの症状もなく突如としてパソコンが完全に壊れてしまうということもありますので、定期的にデータのバックアップを取っておくことがおすすめです。

パックアップの種類

パソコンのデータをバックアップするといっても、どのようなバックアップ方法があるのでしょうか。大きく分けて二つのバックアップ方法がありますので覚えておきましょう。

必要なデータファイルをバックアップする

自分のパソコン上にあるデータの中で必要なデータファイルを選んでバックアップを取る方法があります。コツコツと必要なファイルを選びながらコピー&ペーストでバックアップしても良いですが、OS搭載のバックアップ機能を用いることで、よりスムーズに作業を進めることができます。この方法であればバックアップ先のメディアも不必要に容量を使うことなく必要な分だけ使用することになるのです。

パソコンのデータを丸ごとバックアップする

大事なデータだけをバックアップするのとは違い、パソコン上のデータを丸ごとバックアップするという方法もあります。この場合はOSから設定、そしてデータファイルの一つ一つまで丸々記憶して復元することができます。つまり今使っているパソコンが壊れても、まったく同じ状態、環境に戻せるということです。 この方法は「システムイメージのバックアップ」とも言われています。所有しているデータの一部だけでなく、全てそのままにしておきたいという方はこのバックアップ方法を選ぶと良いでしょう。

OS搭載のバックアップ機能が便利

OS搭載のバックアップ機能を使う方は多いと思いますが、このバックアップ方法の手順は使用しているOSによって違ってきます。どの方法でもそれほど難しい手順ではなく、比較的簡単にできるように作られているので、しっかりとバックアップをとっておくようにしましょう。新しくパソコンを手に入れた時は壊れることなど考えないかもしれませんが、その時点からバックアップの取り方をしっかりと調べて把握しておき、適時バックアップを取れるように準備しておくと良いでしょう。

データの保存先はどのように選ぶ?

大事なデータのバックアップを保存する場合は、どのメディアに保存すべきかを考えなければなりません。では、保存先として選べるメディアはどのようなものがあるのでしょうか。また、どんな観点で選べば良いのでしょうか。

外付けHDD

データのバックアップ先として一番人気なのが外付けのドライブでしょう。外付けHDDのメリットは、簡単にパソコンに接続できて、大容量のデータでも容易にバックアップできるという点です。とにかくデータ量が多いという方は特にこのバックアップ方法がおすすめです。外付けHDDも容量から価格まで色々で、パソコンを丸ごとバックアップ可能なタイプもあります。一般のパソコン利用者で特にこだわりがない方は、この外付けHDDによるバックアップを選べばまず間違いはないでしょう。

NASに保存

NASを用いてバックアップする場合にメリットとなるのは、ひとつの家庭で複数のパソコンのデータなどをまとめてバックアップできるという点です。小さいオフィスのパソコンであれば複数であってもまとめて一箇所にバックアップできますので、こうした使い方をしたい場合におすすめのバックアップ先です。

ポータブルHDD

その名のとおり手軽に持ち運びができるポータブルHDDは、ノートパソコンなどを常に持ち歩くタイプの方のバックアップ先として重宝するアイテムです。特に重要なデータや仕事の進捗状況などをこまめにバックアップしたい方にとっては必須と言えるアイテムかもしれません。
持ち運ぶと故障の可能性も高くなるのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、そうした事故に備えて対衝撃タイプのポータブルHDDも存在しています。場所を取らないことから、ビジネスマンに限らず多くの方のバックアップ保存先として有用なアイテムです。

外付けSSD

外付けのSSDはほぼポータブルHDDと同じように使用できるものですが、サイズがよりコンパクトになっていて、モデルによってはHDDよりも速いスピードでバックアップすることもできます。

DVDやブルーレイディスク

写真や映像、音楽などのデータを大量に持っていて、それらをバックアップしておきたいという場合は、DVDやブルーレイディスクを用いることもおすすめです。こうしたメディアは大量に保管しておいたり、長期間に渡って保管しておきたい時に向いています。ただし保管環境が悪いと、久々にパソコンに入れて読み込もうとした時に読み込みエラーが発生してしまう可能性もあります。室温が高い部屋などでの保管や、傷がつくような扱い方も避けましょう。

USBメモリー

限られた量のデータをバックアップしておくならばUSBメモリーが手軽で便利です。容量は小さいものの手軽さを重視する場合におすすめです。 また、バックアップだけでなく、日常的なデータのやりとりなどにも使いやすいのもポイントになります。ただしUSBメモリーはそれほど丈夫なものではないので、持ち歩いて使用する中で壊れてしまうことも多いです。あくまでも簡易的、一時的なデータ保存とデータ受け渡4しのために用いるほうが賢明かもしれません。

クラウドストレージサービスで保存

クラウドストレージサービスとは、インターネット上にデータを保存しておける場所を借りている状態です。ある程度の容量であれば無料で使用できるサービスが多く、有料であればかなりの量のデータをそこに保存しておくことができます。機械の故障を心配する必要がないというのもメリットの一つと言えるでしょう。さらにクラウドストレージサービスに保存しておけばパソコンからだけでなく、スマホやタブレットでも容易にアクセス可能なので便利です。

ただし、クラウドストレージサービスの場合はインターネット上からアクセスできるものなので、部外者に不正にアクセスされてしまうという危険性が無いわけではありません。セキュリティを強化しているサービスも多いと思いますが、安全性に関してはしっかりと考え検討してから決めるようにしましょう。

自分で簡単にできるバックアップ方法とは

不測の事態に備えて自分でデータのバックアップを取れるようにしておきたいものですが、自分で簡単にできるバックアップ方法はどのようなものがあるのでしょうか。いざという時に後悔しないようにするため、バックアップ方法を覚えておきましょう。

ファイルやフォルダーをコピーして保存

重要なデータをこまめに保存する方法としては、最も簡単なバックアップ方法でしょう。外付けのHDDを常にパソコンにつないでおいて、写真や仕事上のデータを逐一HDDのほうに保存しておくようにしている方もいます。

自動バックアップで安心

外付けHDDの中には自動で定期的にバックアップできるソフトが付属しているものもあります。これを使えばうっかりバックアップを忘れていた、といったミスを防ぐことができます。定期的なバックアップが必須な方は、こうした自動バックアップを用いたほうが良いでしょう。
この自動バックアップの中には、指定したフォルダーを自動でバックアップする方法もあります。特定のフォルダーのスケジュールを設定しておくと、決められた時間に自動でそのフォルダーだけ簡単にバックアップされるのです。まら、もう少し大きい範囲で、指定したドライブを自動でバックアップするという方法もあります。

バックアップが正常に完了できないときはどうする?

場合によっては今までとおりバックアップを取ろうとしてもバックアップができない、完了しないという状態になってしまうこともあります。そのようなトラブルがある時はいくつかのポイントをチェックするようにしましょう。

OSのサービスが停止になっていないか確認する

OSのサービスがいくつか無効になっているとバックアップが完了しないケースがあります。管理ツールを使ってサービスをチェックしましょう。

古いバックアップファイルを削除してみる

場合によっては古いバックアップファイルにエラーが発生する場合もあります。古いバックアップファイルを削除することによって、正常にバックアップできるようになることもあります。

システムイメージでのバックアップが完了できない

システムイメージでのバックアップが完了できないという場合もあります。 この種のトラブルは比較的多く報告されています。システムイメージの作成が完了できないというトラブルの場合は、原因も複雑な可能性が高く、初心者が自分で解決するのは難しいかもしれません。ご自身で無理に対処はせず、専門業者にサポートを求めたほうが良いでしょう。システムイメージの作成だけでなく、バックアップがなかなか取れないという状況が続いているならば、大事なデータを失う可能性もありますので、早めに専門業者に対処を依頼したほうが良いでしょう。

まとめ

こうして考えてみると、バックアップの方法やバックアップの保存先は様々で、状況や必要に応じてバックアップを取っていく必要があります。特に絶対に消えては困るような重要なデータは、複数のメディアにコピーしてバックアップを取っておくのがおすすめです。大切なデータは自分でしっかりと守るようにしましょう。

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